新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
令和8年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

平素は大阪木材工場団地協同組合の事業運営に対しまして、ご支援ご協力
を賜り、心より御礼を申し上げます。

昨年を振り返りますと、4月13日から開催されました「大阪・関西万博」は、
半年間で2500万人を超える入場者数を記録し、運営収支も370億円の黒字が
見込まれるなど、事前予測を上回る成果を収め、10月13日をもって閉幕いた
しました。
関西経済に与えた波及効果も大きく、成功裏に終わったことは何よりであっ
たと感じております。

また、10月の自民党総裁選においては、憲政史上初めて女性首相が誕生し、
日本の政治に新たな歴史が刻まれました。新政権の発足後は株価が5万円台に
到達するなど、経済面でも強い期待を感じさせる滑り出しとなり、政治・経済
の両面で新しい時代の幕開けを感じさせる一年でもありました。「2025新語・
流行語大賞」において、高市首相の
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
が年間大賞を受賞し、世論の期待を象徴するものであると思っております。

さて、私共の協同組合では、長年の重要課題であった「調整池の公共移管」に
つきましては、1年以上にわたる再整備工事が無事に終了し、堺市への移管手続
きも含めすべて完了致しました。
この再整備工事により、池の調整能力は大きく改善され、今後は堺市行政による
管理のもと、安全で安心な工場団地づくりへとつながっていくものと考えており
ます。
その他には、賃貸施設の管理に関して、新たなテナントによる開設準備が進めら
れており、本年後半には実現できる見込みです。木材団地に新しい賑わいが生ま
れ、地域の発展に寄与できるものと期待しております。

結びにあたり、本年が皆様方にとりまして実り多き1年となりますよう、ご祈念
申し上げまして年頭のご挨拶とさせて頂きます。

  大阪木材工場団地協同組合
   理事長 石本 勝範

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