理事長からのごあいさつ

大阪木材工場団地協同組合
第13代理事長 堀川 昇

 このたび、大阪木材工場団地協同組合第13代理事長に選任されました堀川昇でございます。伝統ある当協同組合の代表理事という職務の重さに身の引き締まる思いでありますが、拝命したからには精一杯の努力をする所存でございますので、組合員をはじめ組合役職員の皆様方のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
 さて、新理事長としての当面の重要課題は、中畑前理事長から引き継ぎを受けた工場団地内の残された課題である「調整池の取扱い検討」と、隣接する共同倉庫跡地における「敷地周辺整備と有効活用策等の検討」と捉えております。
これに加えまして、本年度は協同組合設立60周年の期間に入る記念の年を迎えるなか、「新型コロナウイルス感染症」の影響により、先行きが見通せない状況下ではありますが、適切な対策等を行いながら、各種記念事業の企画等を鋭意検討の上、遂行してまいりたいと考えております。
 また、木材加工メーカー47社が中心となって設立された当協同組合も、現在では木材関連以外の企業が多く進出され、組合員企業も多様化してまいりましたが、その異業種の組合員企業のなかで初めての理事長とはなりますが、「組合員同士の強い絆」「災害に強い木材団地」「健全な財務体制」を柱に、「強いものが生き残ったのでなく、環境に敏感に反応し変化できたものが現存する」という「生成発展」と「宇宙の原理」を大切にして、組合運営にあたる所存でございます。

令和3年6月