事業紹介
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国の補助事業により木材の需要開拓を目的に『木材利用普及研修センター』として建設された施設。 (昭和60年6月開設)
平成11年度に大幅な施設リニューアル工事を実施して、組合会館と簡易郵便局の複合施設として運営している。愛称は公募され、ウッドリーム大阪と決まり、現在もこの名前で呼ばれている。
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ウッドリーム大阪の建設や各種共同事業活性化に功績のあった、故中川藤一 元理事長を顕彰することを目的に、同氏が永年に亘って 収集した世界の木製玩具、木製生活用品をはじめ数多くの“木”にかかわる物を展示している。
(平成21年4月にリニューアル)
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団地内企業並びに地域住民の利便をはかるために設置 (昭和60年9月開設)平成19年10月の郵政完全民営化により、復代理店として経営している

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企業の扱い製品等を保管する目的で設置。(昭和43年3月竣工)
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団地内環境整備の一環として、複数の組合用地に駐車場を開設。
(昭和62年11月開設) |
協同組合所有有休土地の利用を目的に、モデルハウス住宅展示場、銀行ATM施設、貸工場、土場利用等に有効利用している。
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安全で安心な工場団地づくりを目的に、警備会社に委託して共同機械警備並びに夜間巡回警備を実施している。(共同機械警備 昭和59年1月より実施)

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地域の利便性向上を目的に工場団地の福利厚生施設として各種テナントを誘致している。
(1)福利厚生親睦事業 (2)教育情報事業 (3) 広報宣伝事業